STORK19で目次を簡単に作成する方法【初心者必見!!】

STORK19にしたけど、目次が自動で作成されない!!

と困っていないでしょうか?

この記事を読めば、5分たらずで目次を簡単に作成できるようになります。


目次があることによって、読者が記事を読みやすくなる上に、SEO対策的にもいいです。



まだ目次を取り入れていない方は、この機会に目次を取り入れましょう!!



それでは解説していきます。



プラグイン【Easy Table of contents】をインストールする


プラグインのインストール手順は3ステップです!!

①Wordpressを開き、「プラグイン」の項目から「新規追加」を選択します。

②検索窓で【Easy Table of contents】を検索し、インストールする。

③インストール後に「有効化」をクリックする。

それでは実際におこなってみましょう!


①Wordpressを開き、「プラグイン」の項目から「新規追加」を選択します。


②検索窓で【Easy Table of contents】を検索し、インストールする。


③インストール後に「有効化」をクリックする。



以上です!




「有効化」が完了したら【Easy Table of contents】の設定をしましょう!


※補足 インストールできない場合

インストールの表記がない場合や、すでにインストール済みであるが、設定を有効化できない場合(Wordpressのバージョンアップによって互換性が消失し、有効化できない場合があります。)は、青字の【Easy Table of contents】をクリックしてzipファイルをダウンロードしてください。

以下手順です!

①青字の【Easy Table of contents】をクリックする。




②インストールを選択する。




③【Download the plugin zip file】を選択する。




④ダウンロードされたことを確認する。




⑤ダウンロードした【Easy Table of contents】をアップロードする。




⑥「ファイルの選択」からダウンロードしたzipファイルを選択し、「今すぐインストール」をクリックする。




⑤インストール後、「有効化」のボタンをクリックします。



あとは設定して完了です。



Easy Table of contents】を有効化して設定する

WordPressのメニューの「設定」から「目次」を選択します。



※「設定」に「目次」がない場合は、「プラグイン」→「インストール済みプラグイン」を選択します。

一覧から【Easy Table of contents】を探して、「設定」から設定できます。




目次の項目を開くと、「サポートを有効化(Enable Support)」「自動挿入(Auto Insert)」の項目がありますので、どちらも「投稿」に☑をします。




「見出しラベル(Header Label)」の項目に「目次」や「もくじ」などの表示させたい文字を入力します。




ここまで完了したら、一番下の「設定を保存する」を忘れずにクリックしてください。




「設定を保存しました。」と表示されていればOKです。




設定は以上です。

難しかったでしょうか?見ながら行えば簡単ですね。




作成した記事を確認して、目次が作成されているか確認する

最後に、記事を開いてみて目次が表示されているか確認してください。




設定が上手く言っていれば↓のように目次が作成されています。

投稿の編集画面上では目次は表示されませんので、必ず記事を開いて確認してください。




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