成功者の思考を取り入れるために【労働時間ゼロで月収200万円の松本こうきさん】と直接電話で話してみた!

  • 労働時間ゼロで月200万
  • 教え子の月収500万円超え
  • 法人コンサル5社

とまぁこんな実績バリバリの松本さんと
奇跡的にも電話で話す機会を得られたので、
貴重な時間をいただいて
お話させてもらいました!!

そして、
電話の最後に松本さんがこんな一言を


『電話で話した感想とか
 記事にして書いてもいいですよ!』

「えっ!?まじですか?
 ありがとうございます!書きます!」
(くぅー録音しておけばよかったぁー)

という訳で、
書かせていただいております。

松本こうきさん

もっと詳しく松本さんの情報を見る➡【Twitter】 【ブログ】

松本さんの印象

  • 気さくで話しやすい
  • 超多趣味
  • ヘラクレスオオカブトの飼育ビジネス
  • セネガルでゲストハウス
  • 海外旅行での経験談

一言で言うと
「話題のレパートリーが半端ない」

Twitterのプロフにも記載されている
「ヘラクレスオオカブトの飼育ビジネス」
正直これめっちゃ気になりませんか!?

僕は、田舎出身なので、
よくカブトムシとかクワガタとか
たくさん捕まえていました。

小学生のとき、図鑑で見て知った
「ヘラクレスオオカブト」を
野生で生息していないのにも関わらず、
友人と探しに行ったりもしました。

あっ!あと、
ムシキングとかも流行りましたねー。

一度は図鑑で見たことがあると思う
あの「ヘラクレスオオカブト」を
飼育している!?

プロフの文章、
もはやここに目が留まりましたね。


少年心をくすぐられました。

実際にそのビジネスの内容を聞いてみて、
「うわぁ!すげぇ!面白そう!」
ってのが正直な感想です。

「やりたいこと」を「やる」
この選択ができる人生っていいですよね。


それから、コロナ前は海外旅行へ
よく行っていたということで、
旅行の話も聞けました。

特にタイに行った話は、
僕の価値観が変わりましたね。

この話は衝撃すぎてここでは語れませんが、
知らない世界ってホントにたくさん
あるんだなって思います。


松本さんは、ある人が勧める本とか
映画とかなんでも、その人が紹介したら
必ず試しているそうです。

それで先日
【夜は短し歩けよ乙女】
っていう舞台を見てきたそうです。

舞台「夜は短し歩けよ乙女」オフィシャルHP
これ調べてみたんですが、
公演はもう終わってしまっていました。
(2021年6月27日公演終了)

この舞台は京都を物語の舞台にした小説
「夜は短し歩けよ乙女」
を演劇化したもので、
乃木坂46の久保史緒里や
中村壱太郎が出演していました。

そんで、この舞台を見終わったあとに、
なんと、劇中の聖地巡礼をしたそうです。

京都まですぐに行っちゃうなんて
凄い行動力ですね。


舞台鑑賞→聖地巡礼(京都)
→「bar 凛ト」
抹茶のお酒、電気ハイボールを
川を眺めながら飲む

なんかこの話を聞いたら
京都に行きたくなっちゃったし、
僕はこれまでに舞台を見たことがないから、
見てみたいなと感じました。

そして何よりも、
この行動力を真似しなければと!

常に新しい刺激を求めているからこそ、
会話のレパートリーが豊富なんですね。

とにかく松本さんの話が面白くて、
8割くらい会話でした。

松本さんのビジネスに関するお話



「人に教えて幸せを得る」という信念

理由)一人でなにかする時よりも、
仲間と一緒の方が幸福度が高くなるから。

実績の一部

  • 18歳でビジネスを開始して、
    毎月200万円の稼ぎ
  • コンサル生に自分よりも稼せる
  • 法人コンサル5社


コンサル生に自分よりも稼がせるって、
コンサルの本質ですよね。

コンサルって通常、
師匠を超えられないと言われています。

Twitterやインスタなどの攻略だと
特にそうです。

でもそんな師匠超えを
当たり前に行わせてしまう…
これこそコンサルのあるべき姿ですね。

そんなことが可能なのは、
「人に教えて幸せを得る」
この確固たる理念があるからこそです。

ビジネスで誰が得をするのがいいかを
考えた時、近江商人の
「三方よし」という表現がよく使われます。

「売り手よし」

「買い手よし」

「世間よし」

売り手の都合だけで商売するのではなく、
買い手が心の底から満足し、
さらに商売を通して社会貢献する。

通常は「三方よし」といえど、
①売り手→②買い手→③世間
の順番に得をします。

しかし、松本さんの場合は

②「買い手」の方が
①「売り手」よりも得をしてますね。

コンサル生に自分よりも
稼がせちゃうんですから。

もらっている価値はお金ではなく幸せ。
この域に到達しているということですね。

価値提供大前提のお手本です。

というかなかなか見ないですね、
コンサル生に師匠より稼がせるなんて!

それから、松本さんが出している
kindle本「人生の活路」

これは自伝本なんですけど、説明で
「1000人以上が号泣したであろう」
って書いてあったので

「全米が泣いたのパクリかぁ!!」
って思いながらも読んでみました。

実際に読んで見ると

さっくさく読めること読めること!
しかも、ところどころに笑いもあり!!

そして最後は…

結論、普通に泣きました。

特に終盤での母とのあの会話…
心に響きました。

最後まで読み切り
あなたが人間であるのなら

泣きます。

僕が書籍を読み始めたの深夜23時55分
5分後にする予定だったおはツイも忘れ
集中して一気に読んでました。

まだ公開していて読めるなら、
読まないのは控えめに言って
超もったいないです。

(※あくまで僕の感想です。)

松本さんのブログでおすすめの記事3選
てんちむ(愛天華)が出勤している銀座クラブNanaeに行ってみた!その感想。
【本100冊購入】迫さんのディナー会に参加して衝撃を受けた話。
【最強の外注戦略】1記事300円で5000文字の高クオリティの文章を書いてくれる方法



では実際に、
僕が松本さんとお話した内容から
得た学びを3つお伝えします。

毎日が新しい発見



会話のなかで一つ
気になったことがあって、

それは

「コンビニへ行くのも新しい発見がある」
ってことです。

コンビニやスーパーへ買い物に行ったとき、
普段よく目にするモノはたくさんあります。

でも結局いつも同じ商品を
手に取ってしまいがちです。

それは、人間の本能でもある、
“損したくない”という心理が
働いているからなんですよね。

ではどこから新しい発見を
得ているのかというと、


例えば、松本さんの場合

コンビニでいつもツナおにぎり買う。

→隣にあるエビマヨは生まれてから
一回も買ったことがないことに気付く

地元のいつも通る道で、
いつもよく見るけど
一回も行ったことがない店を見て

→実際に行ってみて
そこから新しい発見に出会う。


このように、日常生活において
「自分が選択した以外のこと」に
注目しています。

確かにこのような考え方で
生活すれば、毎日が新鮮だし、
刺激も得られるし、繰り返すことで
経験の積み重ねにもなりますね。

人は経験したことは忘れにくいので、
実際に行動を起こすって
ホントに大切ですね。


読んで、見て、そのうえで
的確なアドバイス


松本さん

話それまくりましたね!じゃちょっとブログとか見せてもらえますか?

コウ

これと、これと、これです。



~数分後~

松本さん

なるほど、ここと、ここと、ここは、もうちょっと●●●
な感じで直した方がいいですね。

松本さん

あと、こっちの、ここは、
△△△の考えで
修正したほうが良いですね。
例えば○○〇〇みたいな
感じですね。

コウ

なるほど!
ありがとうございます!
(すっげ―的確、
しかもチョーわかりやすい)



ビジネスは
どんなに優秀な指導者に教えてもらっても
個人の努力がモノを言います。

これはビジネスに限った話では
ないんですが、アドバイスっていうのは
答えを教えてはいけないんです。

かといって、誰でもできるような
抽象的なアドバイスでは
答えにたどり着けずに
さらに迷子になってしまいます。

ではどうするのか?


よくある例え話に、
お腹が空いている人に

「魚を与えるか」
「魚の釣り方を教えるか」

って話があります。

知らない方のために簡単に説明すると、

お腹が超絶好いている人には、
魚を与えた方が楽だし
感謝されます。

対して、魚の釣り方を教えるのは、
時間もかかるし、教えてもらう側は
「腹減ったぁ~早く飯くいてぇ」
って気持ちになります。

その時だけを見れば、
魚を与えてしまった方が
早いし楽だし感謝されます。

でも、その先のことを考えると、
魚の釣り方を教えた方が感謝されます。

魚を与えてもらっては、
お腹が空いたらまた欲しがります。

魚の釣り方を教えてもらった人は、
魚を釣って自分で空腹を満たします。

つまり、依存するか、
しないかってことなんです。


これはビジネスでも同じことが言えて、
ビジネスでは依存体質の人は成功しません。

答えばかり求めていては、
考えることができない
思考停止状態に陥ります。

質問に対して、

答えを教える(魚を与える)では、
別の壁にぶつかったときに
また答え(魚くれぇ)を求めます。

質問に対して、

答えを教えずに的確なアドバイス
(魚の釣り方を教える)をすれば、

別の壁にぶつかったときに
答えを自分で探すことができます。
(魚を釣って、空腹を満たす。)


つまりビジネスにおいては、
答えにたどり着けるように
適切な助言(ヒント)を与える
ことが本当のアドバイスなんです。

抽象的なアドバイスだったら
誰でもできます。

スポーツの応援とかでよく
「がんばれ!」って言いますよね?

あの言葉って
別にそのスポーツ知らなくても
かけられますよね?

相手に攻め込まれて、劣勢な状況下
具体的な対策がない状態で監督に

「よし!いいぞぉーがんばれ!」
とか言われても

「いやっ!何を頑張ればいいんだよ!?」
ってなりますよね。

ビジネスにおける
抽象的なアドバイスって
このレベルなんです。


ビジネスでは、ちょっと調べれば
解決できるような内容を聞いてくる、
他者依存のマインド低レベルな人は
相手にしないのが鉄則ですが、

そうじゃない相手が、
何か聞いてきたときは
自分で考えてもわからないから
ヒントを求めている状況です。

だから何かわからないことがあって

「これはどうすればいいんだろう」とか
「ここはこれでいいのかな」とかを
聞いた時に

「いいんじゃないですか!」
って言われたら

「良くないと思うから聞いてるんだけど」
ってなりますよね?

もし、仮に、あなたの問いに対し
抽象的なアドバイスしかしないのであれば、

その答えにたどり着く方法を知らないか
伝え方が幼稚園レベルか
そもそもアドバイスできるレベルではない

ということになります。

アドバイスは、
自分が経験してきた範囲でしか行えません。

自分がアドバイスできるように
なりたいのなら、経験を積むしかありません。


でも、そんな経験ですら今は
情報として購入できてしまうのです。

生きた情報には価値がありますが、
死んだ情報には価値はありません。

その正しい判断が出来るのも、
また情報です。

松本さんは、
僕の少ない情報からでも
的確に問題を見抜き、

その解決へつながるヒントを
即効で出しました。


ネットビジネスの世界で
6年以上生き抜いてる力は本物ですね。


広告の概念



松本さん

手っ取り早くリスト集めるなら広告が良いですよ!

コウ

実際にどのくらいリスト取れるんですか?

松本さん

10万で100リストくらい取れます。
1リスト1000円ですね。
でも適当にやって失敗すれば
1リスト9000円とかも全然ありますよ!



広告集客の特徴として、
「何の教育もされていない人」
のリストが集まるということ。

つまり、プロダクトローンチで
商品を販売する際に広告集客すれば
「あなたの仕組みの真の力が丸裸にされる」
ということです。

それでも10万で100リストって
魅力的ですよね、
1リスト1000円ですよ!

あなたのLTVが仮に
1000円ならトントンで、

2000円以上なら
広告費を余裕で回収できますね。

10万入れたら20万になって還ってくる。
これはもう勝ちゲー状態ですね。

資金に余裕があるのなら
最初から広告を活用して
スタートダッシュを切ってもいいし、

「俺はSNSを使って無料集客でがんばるぜ!
 うおぉぉぉぉりゃぁぁぁあ!!!」

でもいいし、
自分に合った方法がいいですね。

まぁでも、どうせやるなら
できるだけ無駄な努力は省きたいですね。

だからと言って

「えっ!?10万で100リスト!?
 めっちゃいいじゃん!!やってみよー」

って感じで適当に広告出しても、
失敗の確率の方が高いです。


広告は広告の攻略法があります、
適当にやったら
10万で11リストくらいしか
とれないってこともあります。

それだと1リスト9000円です。
広告費回収どころか大赤字ですね。

でも、これも
知っているか知らないかの世界ですよね。

もし仮に、
10万円広告にかけられるときに、
5万円で広告の攻略法を知れたとしたら…

同じ広告費10万円でも

  1. 5万で攻略法+5万で広告=50リスト
  2. 10万広告=11リスト


もう小学生でもどっちかお得か
わかりますね。

実際にうちの小3の長男に聞いても、
どっちがお得か即答してました。

最後に一言



ネットビジネスでは、
自分で答えを探してしまい
延々と遠回りしてしまう人が大勢います。

悩んだり、壁にぶつかったりしたときは、
その道で“継続的に成功している人”
に聞くのが一番です。

知らない人と話すのが怖いとか、
そんなこと言っていたら
一生稼ぐことなんでできません。

現時点で成功へつながる選択肢が
見つからないのであれば、

答えはあなたの頭の外側にあります。


ひたすら努力することは
めちゃくちゃ重要ですが、
正しい努力をすることのほうが大切です。


これは後から松本さんの
ツイートを見て知ったんですが、

Brain購入者で紹介記事を書けば、
30分無料で話せる権利を
もらえるとのことです。

松本さんは、
企業相手にもコンサルをしていて、
その際は1時間10万円だそうです。

つまり、Brainの記事紹介をすれば
5万円相当(30分)の松本さんと
無料で話せる権利がもらえます。

そんな松本さんとの今回の電話
終了してから時間を見ると
なんと2時間15分も話していました。


金額にすれば22万5千円分のコンサル


松本さん!

超貴重な時間と体験
ありがとうございました!!!



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